「スマホでつながり発見隊」は、プラットホームに生えた一本の大木のようなもので、色々なメディアや仲間から吸収した情報をプラットホームに蓄えます。「希望のテーマ」(例えばスマホでつながり・自給の地域)を研究する夫々のプロジェクトは、プラットホームの上で育つ木のように、プラットホームから情報を吸収しながら、夫々独立した活動を展開し、 「希望に満ちた穏やかな未来の暮らし」を目指して成長します。
「スマホでつながり発見隊」には、オンラインでの情報交換と、集会所などに集って対面でおこなうリアルな話し合いと、2通りの会合を設けます。
オンラインは、日ごろ忙しい仕事の合間の時間を利用して、文章による意見交換を行います。
話が煮詰まったころに、集会所に集って顔を合わせてリアルに話し合いや意思決定をします。
オンラインの主役はスマホで、スマホAが発する情報は固有のもので、他のスマホがスマホAに成りすまして情報を発することは出来ません。スマホ所有者は、スマホが自分である認識の下にオンラインでの意見交換を行います。